キャナルシティ博多のクリスマスイルミネーション(2006)
福岡ではや10周年を迎えたキャナルシティ博多の2006年のクリスマス。テーマは「ホワイトクリスマス~雪の伝説」
まずはおなじみ、サンプラザステージのスターゲイト。高さ25mの大聖堂です。ステージ上にはスパークリングスノー(馬車)。



スターコートのスノーツリー。
高さ18mの真っ白なツリーは、クリスタルのようなきらめきを放ちます。時間によって色が変化します。

足元にはトナカイのオブジェ。クリスマスの飛び出す絵本(ポップアップアートブック 【 ナイトビフォア クリスマス 】)から抜け出してきたようなシルエットです。![]()

スノーストリーム。
運河の中に光の森が広がります。こちらもゆっくりと色が変わり幻想的なムード。


ツリーの周りの白いガーランドが、氷のようにも見えますね。

サンプラザステージ ~・アースウォーク(ゆとりの空間前)運河内の
ダイヤモンドシャワー。
運河の中で雪の結晶のオーナメントがキラキラと輝きます。水面の照り返すイルミネーションが、ダイヤモンドダストのようです。

シーコートのスノーアイランド。
運河の上にかかる白いデッキを歩いていくと、雪が降り積もった街が広がっています。

温かい光のカラフルなクリスマスの街並みは、子供たちが実際に入って遊べるのです。

gate's ゲーツ(2006)
ゲイツ福岡初めてのクリスマスです。
テナントもまだ埋まっておらず、閑散としています。
エスカレーター横の吹き抜けの広場には、白いツリーをメインに、プチガーデンが作られていました。
天井からは赤、青、ピンク、オレンジのバルーン。

もともとここは1925年(大正14年)に福岡市初の百貨店として開業した福岡玉屋がありましたが、建物の老朽化に加え、福岡市による「博多リバレイン」核テナントとしての入居の勧めも断ったことから、経営が悪化し1999年博多祇園山笠追い山の日に閉店しました。
閉店後も数年間は跡地利用が決まらずにいましたが、外資系企業を中心としたプロジェクトチームが買収し、より幅広い層の人たちが気軽に利用できる商業施設を目指して開業されました。
しかし、近隣にはリバレイン、キャナルシティ博多や天神地区といった大型商業施設があることから、差別化に苦しみ、開業後もしばらくテナントを埋められない状態に。
2007年3月以降は、スーパーカーの販売展示場や、ライブハウス「ゲイツセブン」などが相次いで開業。12月には日本中央競馬会(JRA)が場外馬券売り場を4階に開設することも決まっています。
市役所広場のクリスマスイルミネーション(2006)
福岡市役所西広場、2006年のクリスマスは、アーティスト林世宝プロデュース「平和行進曲III クリスマスLOVEツリー」 。
テーマは「愛の伝承」。おしゃぶり・哺乳瓶の乳首を紡いで無数のライトと共に愛のつながりを表現。福岡から平和な明るい未来を願うものです。
このおしゃぶりツリーはかなり話題になりましたねー。
高さ7mのこのツリー、おしゃぶり・哺乳瓶の乳首20万個、電球8000球だそうです。


林世宝氏は、伝統的な水墨画と現代アートを組み合わせた自らの作風を世界に広めるために活動しています。ニューヨーク現代美術展メディア賞、アジア傑出アーティスト賞などを受賞。現在ニューヨーク在住。
